ZERO-CUBE+FUNの魅力を簡潔にまとめる

今回私が検討した中で
有力候補の

『ゼロキューブ+FUN』

をご紹介!

知名度はまだないでしょうが
よくよく住宅街を見るとたまに見かけませんか?

四角い家

なぜこのゼロキューブを知ったかというと
注文住宅・ローコスト
のワードで調べているところ
『この見た目好きだわ!!』となり
行き着いたのがいきさつです⭐︎

注文住宅は敷居が高いな、、
予算に間に合うかな
間取りとか考えられないよ、、
と色々な悩みがありましたが
私はこのゼロキューブで
解決できると感じました!

そこで今回私なりに
まとめておこうと思います♪

ゼロキューブとは

『三角屋根の家や最新機能の家もいいけど
どれも複雑だったり、
どこか決まったカタチに見えてくる。

服を選ぶように、
マイホームももっと
スタイルに合わせて選びたい。

私たちにちょうどいい家。

シンプルだからこそ
どんなライフスタイルにもフィットする。』

がコンセプトだそう

1000万円からの家づくり

①凹凸ゼロのデザイン

無駄を削ぎ落とした立方体のフォルム
建物の凹凸をなくすことで、
美しい外観と広い室内空間を実現。


②こだわりや楽しみをプラス『+FUN』

1000万円の家をベースに
ご予算・ライフスタイルに
合わせて必要なものを足していく
家づくりの楽しさがさらに広がる。

③ストレスゼロの価格設定

一つひとつの価格がわかっている明快なシステムで
予算オーバーの心配もなし。

④敷地に関する制約もゼロ

キューブスタイルなので東西南北
敷地の向きにかかわらず建てられる。

簡潔にまとめると

1000万の箱に好きなもの詰め込んで
値段も全部わかりやすいから
建てやすいでしょ!?

って感じか?

このポイントだけで
私の悩みはなくなりました!笑

プラスαでいうと
単純に見た目にひかれて
中も自由とか俺得かよ
としか思えませんでした。

オプション(+FUN)

ベースは四角いキューブ型ですが
追加できるものが幾つかあります!

+BOX 200万円

追加されるものは
・6畳のフリールーム
・ウッドデッキ
・ルーフバルコニー

ベースの間取りが3LDKですが
+BOXにすることで4LDKになります!
ハウスメーカーさんの話では
BOX部分の壁を取っ払って
セカンドリビングにする人も
いるそうです!

+BOX2 300万円

追加される物
・ウッドデッキ
・1Fフリールーム
・2Fフリールーム
・ルーフバルコニー

さっきのBOXが2つ重なる形になり
間取りも5LDKになります。
使う用途は増えますが
2Fのルーフバルコニーが
かなり小さくなるので
そこは好みかなと。

+GARAGE 400万円

追加される物
・ガレージ
・ルーフバルコニー

男性は好きな間取り
なんじゃないか?笑
ガレージとか夢が溢れてる!
それにルーフバルコニーも
ガレージ分の広さになるので
かなりゆとりがあります!

+INNER GARAGE 500万円


追加される物
・ガレージ
・マルチスペース

こちらは3階建の作りになり
1階がインナーガレージと6畳の
マルチスペースになります!
ガレージほしいけど土地の面積がないよ><
ってかたはオススメです!

+SKY BALCONY 300万円

屋上庭園です!
庭もほしいけど土地の広さが足りない、
バーベキューやグランピングしたいけど
お隣さんに迷惑じゃないかな?
という悩みはこれで解決できます!

実際自分もこのスカイバルコニーに
ひかれてゼロキューブにしたぐらいです。笑
内覧させていただいたモデルルームも
スカイバルコニーがあり
やはり最高でした⭐︎

バーベキュー、ドッグラン、グランピング
プール、晩酌など最高の
プライベート空間だと思います♪

他にもオプション(+FUN)は幾つかありますが
抜栓して紹介しました!

簡単な値段について

ベースとなるキューブが1000万円として
例えば+BOXを追加した場合

1000+200=1200万円

+BOXと+SKY BALCONYで

1000+200+300=1500万円

+GARAGEと+SKY BALCONYだと

1000+400+300=1700万円

と追加になっていく感じです。

ただ家が建つまでにこれ以外にも
諸経費がかかります

Point

消費税
付帯工事費
産業処理費
事務手数料
地鎮祭
登記関係

などなど他にも書ききってない
経費が沢山あります。。

これら雑費、経費が4〜500万は
乗っかる計算なので
何もいじらずとも15〜600万円は
単純にかかります

これにやりたい内装のオプション
など入れると2000万はすぐに
乗っかってきますね。笑

ちなみにこれは建物の値段

土地代(地盤調査、補強工事、登記、+α)
も乗っかってくるので

1000万からの家づくりと言っても
簡単に2倍、3倍となります。


まとめに

箱を基本設計とし
間取り、サイズ、配置(スイッチ・照明etc)など
自由に決められ
値段もわかりやすいプラン。

見た目も中身もコンセプトも
自分のイメージする家づくりに
とても近かったです。

ショールームを見学した際の
写真も後日アップさせていただきます!

今回ポジティブな意見のみ書かせていただきましたが
ネガティブな意見ももちろんあります。
そちらもまた今度まとめていきます!

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