お食い初め!生後100日経ちました!

祝100日!

早いもので娘も生後100日が経ちました!
あっとゆう間に3ヶ月が経ち、毎日娘の変化に笑顔になります。2ヶ月目あたりで首が座り縦抱きになり、感情の表現も豊かになり着々と人になっていってます。笑

2ヶ月をむかえたあたりから哺乳瓶がダメになり、未だに完母ですが順調に体重も増えてムッチムチです。ムッチムチ!!最近測った時は約kgになってました!

哺乳瓶の口が嫌みたいで、何種類か試しましたがゴムが嫌みたいで、、、ただ最近歯が生えてくる前の痒みがあるみたいで、バナナの形をしたゴムの歯固めを与えてみたらめっちゃガジガジしてます。ゴム克服したかな?そのうち様子見て哺乳瓶チャレンジしてみます。

最近の変化

4ヶ月目に入り、半月を過ぎたあたりから娘に変化が。その時の気分にもよるのだろうけど、私の顔を見ると

ギャン泣き!!!!

本当にその時次第で、めっちゃ爆笑するときや、テンション上がってバタつくときもあるのですが、少しでも機嫌を損なうと泣かれます。。。そして今までは泣いた後泣き止ませられてたのに、抱っこすると悪化。。

『これが噂の(魔の3ヶ月)か!?!?』

普段仕事であまり娘に接する時間が限られている分、一緒にいれるタイミングは遊んであげたいのですが、ギャン泣きされたらお父さんショックです。。。笑また落ち着いて遊んでくれるときが来るのを待ちます。

お食い初め

先日姉の家に集まりうちの親にお食い初めの用意をしていただきました!恥ずかしながらお食い初めという式は聞いたことがありましたが、意味や中身は全く理解してませんでした。

お食い初めとは

平安時代から始まった日本古来の儀式。
(一生、食べることに困らないように)
と赤ちゃんの健やかな成長を願います。
生後100〜120日の乳歯がはえ始める頃が目安で
きっちり100日を守らなくても平気。

男の子ならお祖父ちゃん又はお父さん。女の子ならお祖母ちゃん又はお母さんが膝の上に抱いてあげる。お料理を食べさせる真似をしてあげる。食べさせる真似をする役は、長寿にあやかるという意味で、祖父母に頼むことが多いですが、都合が合わないようであれば、赤ちゃんのご両親だけでも構わない。

お食い初めの決まりごとの多くは、昔ながらのやり方をそのまま引き継いだものです。しかしながら今は時代も生活スタイルも変わっていますから、古い習わしにこだわる必要はないみたいです。

必ずこうしなければいけない!!

というものではなく、我が家なりのお祝いをして、赤ちゃんのこれからの健康と幸せを願ってあげるのが1番。

歯固めの儀式

石に箸をつけ、その箸を赤ちゃんの歯茎に軽く当て、丈夫な歯が生えてくるのを願う行事!昔は歯が丈夫なことが長寿の元と考えられていたそう。

『年齢』→『齢(よわい)』

この漢字を見ると歯が丈夫でよく噛めることは年齢を重ねる事と関わっていると言われているみたい!漢字からも意味が伝わります☆

終わりに

お食い初め当日は写真では笑顔ですが、一日機嫌が悪くギャン泣きがほとんどでした。笑
日中の気温や湿度が高いせいか、グズグズが続きあまり写真も撮れず、、、大きくなった時に娘に聞かせてあげます☆

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